専用CADの導入を検討をされている電気設備業のお客さま向けに、電気作図機能に特化した「Rebro2018電気版」を開発、リリースいたしました。

レブロはハンドル機能やコンテキストメニュー(右クリックメニュー)により、直感的な操作で作図・編集が可能です。

レブロで作成されたBIMデータは精度が高く、数多くのBIM案件で実運用されています。モデルデータとExcelデータとの情報連携により、分電盤表や器具表など外部帳票と連携が可能です。ほかにも系統情報の付与・管理機能や照度分布図作成機能など、モデルに入力された属性情報を活用できます。

1つのモデルデータから平面図や断面図、詳細図を用途に応じて切り出すことができます。切り出した各図面データは全て連動しますので、一ヶ所に加えられた修正は関連する図面全てに反映されます。

ぜひお気軽にご相談、お問い合わせください。

 

電気版の主な機能紹介

電気配線作図

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配線のパターンをアイコンから選択し、配線図を作図することができます。 シンボルは、一般社団法人日本電設工業協会の「JECAシンボル」を元に用意しています。 条数記号はユーザー設定でき、配線作図後にスタンプを押すような感覚で配置ができます。 作図した電気配線は、ハンドルを使った簡単な操作で移動・編集が行えます。 隠線処理は、選択した配線の交差部を一括で処理し、隠線の上下を変更したい場合は、交差部の円形をクリックすることで、切り替えることができます。

電気部材の単線/複線切り替え

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照明器具や配電盤、スイッチ・コンセントは、単線変換でシンボル表記に変更できます。 また、3D部材の配置位置は変更せず、シンボルのみの移動に対応しています。

電気部材

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ケーブルラック・ケーブルダクト・レースウェイ・バスダクト・照明器具・電線管や配電盤などの設備との取り合いが必要な部材を用意しています。 ケーブルラックやバスダクトは、サイズ・高さを指定してルーティングすることができ、配管・ダクトと同様に編集することが可能です。 照明器具や配電盤は、パラメトリック部材により自由にサイズを変更して配置することができます。

電気シンボル

シンボルとしてJECAの照明、スイッチなどを用意しています

照明器具hygiene19a
コンセントhygiene19b
点滅器hygiene19c
開閉器・計器hygiene19d
デモ動画をご覧いただけます。

配光データの追加

電気シンボルおよび電気部材には、標準品もしくはパナソニック製品の配光データを登録できます。
配光データは、照度計算や照度分布図作成時に利用可能です。

2D部材2D部材
3D部材3D部材

照明器具の自動配置

照明器具の配置時に照度計算を行い、器具の縦横の数を求める機能を用意しています。また、非常用照明は配光データを元に、指定した範囲に合わせて自動配置できます。

照度計算の設定照度計算の設定
非常用照明の設定非常用照明の設定

照度分布図(アドイン機能)

パナソニック株式会社のルミナスプランナーと連携し、配置した照明器具の配光データを元に、照度分布図が作成可能です。

照度分布図

分電盤表とのリンク(Excelデータリンク)

データリンクコマンドはExcelファイルの取り込み、出力だけではなく、表としてレブロ図面に貼り付けることができます。

貼り付けた表は要素のプロパティと連動しますので、分電盤として利用した場合、照明器具の負荷容量と同期して動きます。Excelに埋め込まれた計算式も機能しますので、負荷容量の合計値をSUM関数で合計するといった利用が可能です。

 

Excelデータリンクについてはこちら

 

配線管理

始点、終点の要素を指定することで、図面に作図しないケーブルラック上の配線を拾い集計に反映します。

配線管理

 

表現力

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図面とCGは常に連動しますので、整合が取れた表示が可能です。
現場そのもののバーチャルな設備空間を再現することにより、施主や設計事務所への有効な合意形成ツールとなり、技術者の意図するイメージをより正確に伝えることができます。
また、新入社員の技術教育にも有効な手段となります。

 

その他CGの活用について

 

干渉検査

躯体と配管・ダクト・ラックなどの設備との干渉検査をすることができます。干渉対象物を絞り込んでの検査も可能です。また、他CADで作成された3D建築データとの取り合いも確認ができます。干渉リストと図面、CGは連動しますので、相互に情報を確認しながら修正を行えます。

拾い集計

拾い集計に標準対応しています。集計表は自由にカスタマイズして、用途別・材料別などの目的にあわせて作成することができます。配管長さやダクトの面積、継手の個数などを自動集計し、集計結果をExcelに出力します。

部材・機器の検索機能

レブロの部材や機器は、メーカー名や材質などの属性を持っています。 検索機能はこの属性をキーにして、 部材が図面内のどこに配置されているかを見つけ出し、その場所を拡大表示する新しい機能です。 キーワードを入力することで、ウェブ検索のように結果を一覧表示します。 検索結果をクリックすると、画面はその部材の位置まで自動的にスクロールし、 検索対象の部材を丸で囲んで引出し線で表示します。

機器情報の管理(ハイパーリンク)

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CGウィンドウでは、モデル内に含まれるすべての機器をツリー表示します。ツリー内の機器を選択すると、 その機器が配置されている位置まで自動的に視点が移動します。 また、フロアごとにその機器の台数をカウントし、一覧表で表示しますので、機器台数の把握も容易に行えます。 機器のプロパティ表示により、機器の型番や能力などの属性を確認できるのはもちろんのこと、 ハイパーリンクを設定することで、能力線図や点検記録などの図面の外部にあるファイルと関連付けて、情報を一元管理することができます。

デモ動画をご覧いただけます。

積算ソフトとの連携(アドイン機能)

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レブロで作図した図面を、積算見積ソフトみつもりくんで拾い集計し、見積書を作成することができます。
数量とともに図面もレブロからみつもりくん®に受け渡し「軌跡」として表示されるので、拾い出しの根拠が明確です。保温や塗装は施工区分をゾーンとしてレブロで定義します。

 

みつもりくん連携についての詳細はこちら

 

Rebro2018とRebro2018電気版の違い

空調・衛生・電気の全ての作図が可能なRebro2018との比較は下記表の通りです。

Rebro2018
電気版
Rebro2018
建築
電気
配管 ×
ダクト ×
3Dの機器・器具
干渉検査
拾い集計
アドイン機能 ○※

※提供アドインは、照度分布図、みつもりくん連携、InfiPoints連携、Revit入出力、機器配置(DK-BIM)です。詳しくはこちら。

電気版のレンタルプランはありません。通常版のみとなります。


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無償の体験セミナーを開催しています。
操作を習得されたい方からレブロの機能を知りたい方など、どなたでも参加できるセミナーです。 ぜひ、この機会に最新の設備CADレブロをご体験ください。
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音声付きの動画教材を無償で公開しています。時間や場所を選ばずレブロを習得できます。サンプルデータや教材のPDFも無償で公開しています。
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