設備業がDXする方法 「Rebro2022」と連携システムから始める業務効率化

設計・施工の省力化と生産性向上

2024年4月から時間外労働の上限規制が設けられるなど、課題が迫る建設業界において、建築設備専用CAD「Rebro」を中心としたBIMや3次元技術による改善方法をご紹介します。

エンジニアリングCAD(設計支援ツール)モバイル・タブレット活用営業・業務プロセス効率化オンライン

  • 日時:2022年7月15日(金) 13:00〜16:00
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:00〜14:00

【A】

「Rebro2022」と連携システムについて

設備専用CAD「Rebro2022」は、設備業務の効率化と改善に貢献します。製品の概要から最新バージョンの機能、「SPIDERPLUS」「みつもりくんdee」「InfiPoints」との連携システムについてご紹介します。

講師

株式会社NYKシステムズ 営業部

山崎 慎太郎

14:10〜14:40

【B】

「Rebro2022」×「SPIDERPLUS」連携〜業務効率化と今後の連携予定について

タブレットアプリの「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」は、施工現場での作業を効率化します。本セミナーでは、下記「当日の流れ」の三つを中心にご紹介します。

当日の流れ

  1. 2021までの既存連携紹介(スリーブ、防火区画、風量、照度)
  2. 2022での連携紹介(照度5点法)
  3. 今後連携予定機能紹介(水圧試験連携)
講師

スパイダープラス株式会社 コンサルティング営業部 部長

倉邉 幹人

14:50〜15:20

【C】

積算見積りDX推進 働き方改革を「みつもりくん」で支援します!

積算ソフト「みつもりくん」は、BIM連携(Rebro)に対応!「Rebro」で作成した3Dファイルを取り込み可能です。図面からの拾い出し、集計、拾いチェック、見積り作成まで、シームレスな連携で業務の正確性と効率化をご提案します!

講師

株式会社コンプケア

15:30〜16:00

【D】

設備施工における「InfiPoints」を用いた点群活用事例のご紹介

3Dレーザースキャナーで計測した点群データを基に、短時間でBIMモデルを作成したり、簡単に設備置き換えシミュレーションを行うなど、「InfiPoints」を利用した点群活用事例をご紹介します。

講師

株式会社エリジオン

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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