レブロはリモートでの動作に対応しております。ライセンスの種類によって対応が異なりますので、ご確認のうえご利用ください。

動作確認済みサービス・ソフト一覧

当社が2021年6月に「Rebro2021」で動作確認を行ったものは下記の通りです。
表の「○」は動作を確認したことを表しています。

リモート接続
サービス・ソフト名 メーカー
ネットワーク版 スタンドアローン版
VMwareClient(Ver.4.7.0) VMware ×
MagicConnect(Ver.7.0r1) NTTテクノクロス ×
シン・テレワークシステム(Ver.0.16) NTT東日本-IPA ×
リモートデスクトップサービス(RDS)/リモートデスクトップ接続(RDC)
(Ver.10.0.19041)
Microsoft ×
LAPLINK 14(Ver.14.4.0) インターコム
Chromeリモートデスクトップ(Ver.1.5) Google
TeamViewer(Ver.15.18.5)
TeamViewer
RemoteView(Ver.6.0) RSUPPORT
WinShare(Ver.7.2) NEC
       
VDI
サービス・ソフト名 メーカー
ネットワーク版 スタンドアローン版
VMware Horizon VMware ×
       
クラウドサーバー
サービス・ソフト名 メーカー
ネットワーク版 スタンドアローン版
Amazon EC2 Amazon ×
Azure Virtual Machines Microsoft ×
       
DaaS
サービス・ソフト名 メーカー
ネットワーク版 スタンドアローン版
Azure Virtual Desktop(旧Windows Virtual Desktop) Microsoft ×

※2021年7月14日以降に出荷したライセンスが対象です。対象外のライセンスについては、お客様側で更新作業が必要になります。

 

ネットワーク版ライセンスをリモート接続可能にするには

下記の手順でライセンスの更新を行います。2021年7月14日以降に出荷したライセンスについてはそのままお使い頂けます。

1ライセンスサーバーを起動し、パスワードを入力してライセンスの更新をクリックします。

2OKをクリックします。

3OKをクリックします。

4閉じるをクリックします。

※手順 3にはお持ちのライセンス数が表示されます。更新することでリモート接続が可能になります。

注意事項

掲載のサービス・ソフト一覧は当社が動作を確認したものです。動作を保証するものではありません。
リモート製品の特性上、コンテキストメニューの確定コマンドにマウスを位置調整するなど、レブロで行っているマウス・キーボードの補助的な動作は作動しない場合があります。
各サービス・ソフトの利用条件に従って、ご使用ください。