配管加工

レブロでは、配管加工に必要な条件を設定し、作図中にパッキンを自動で挿入したり、配管・ダクトの定尺割りなどを自動で行うことが可能です。
また、配管やダクトの部材製作図や加工集計表を出力できます。

動画では、配管作図から各種帳票への展開まで、作図手順に沿って説明しています。

 

加工の設定

配管の定尺や重量、加工代(ねじ込み代、差し込み代、フレア加工代)、溶接DBを設定できます。 設定した数値に基づいて切断寸法や重量、溶接DBを算出し、ユニット図に出力します。

重量tool6a
定尺tool6b
加工代tool6c
溶接DBtool6d

 

加工代設定一覧

ねじこみ代tool6e
差し込み代tool6f
フレア加工代tool6g

 

定尺の編集

作図した配管を定尺長さや指定長さでフランジやソケットで割ることができます。 管割時にパッキンを挿入することも可能です。

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パッキン

配管作図時に予めパッキンを挿入し作図する方法、配管作図後にパッキンを追加する方法に対応しています。 パッキンに色を設定できるため、パッキン挿入部の確認が簡単に行えます。

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バーリング

枝管作図時にコンテキストメニューよりバーリングが選択できます。 加工設定では、作図時のバーリング高さが設定できます。プロパティで作図後に高さの変更も可能です。

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サドル

サドル部材を用意しています。枝管作図時にコンテキストメニューよりサドルが選択できます。
また、メイン管にサドルを先置きして作図することもできます。

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ベンダー管

ベンダー管の作図に対応しています。 鋼管・ステンレス管・一般配管用ステンレス鋼管のベントの曲がり半径が設定できます。
作図後の曲り半径や継手の変更はプロパティで編集可能です。

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ナンバリング

作図した配管に、加工集計・ユニット図に反映する番号を設定します。

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帳票出力

管割り後にナンバリングをし、配管加工集計表などの各種帳票を出力できます。

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ユニット図・加工集計表

番号を設定した配管をユニット図や加工集計表に出力します。 ユニット図出力時に、継手や寸法線などの傍記文字を自動記入します。

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プレハブの加工機能を活かしたユーザー事例をご紹介しています。

 

 

配管モジュール

新機能「配管モジュール」は、
複数の配管や継手の組み合わせを、1つの部材として登録できる機能です。
使用頻度の高い組み合わせをモジュール化することで、作図・加工の効率化が図れます。

動画は音声が流れます

 

コンテキストメニューのコマンドから配管モジュールに変換できます。
ライブラリに登録することで、再配置や共有が容易になります。

画像をクリックすると動きます

作成したモジュールを選択して、配管ルート上に挿入できます。

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配管モジュールの編集

一時的にモジュール化する前の要素で編集ができます。

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配管モジュール単位で禁則処理

配管モジュール単位で禁則処理できます。位置がずれている場合は、編集で調整します。

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拾い集計に対応

拾い集計では、配管モジュールの名称と型番、元の要素の両方が計上されます。