2018年9月11日 – Rebro2013 SP1(Rev.9)アップデート

Rebro2018に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

 

2017年7月11日 – Rebro2013 SP1(Rev.8)アップデート

Rebro2017に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合の修正、「Windows10 Creators Update」「.NET Framework 4.7」を適用した時の速度を改善しました。

 

2016年6月14日 – Rebro2013 SP1(Rev.7)アップデート

作図上、支障となる不具合を修正しました。

 

2015年7月21日 – Rebro2013 SP1(Rev.6)アップデート

外気用途の流れ方向を変更しました。

 

2015年6月26日 – Rebro2013 SP1(Rev.5.1)アップデート

動作対象外ですが、WindowsXPでRebro2013 SP1 (Rev.5)が正常に動作しない問題が見つかりましたので、修正しました。

 

2015年6月26日 – Rebro2013 SP1(Rev.5)アップデート

「既知の不具合」に掲載していた、Rebro2013の不具合を修正しました。

 

2014年11月21日 – Rebro2013 SP1(Rev.4) アップデート

フレキシブルダクトやスパイラルダクトの圧力損失計算と自動サイジングで、空気調和衛生工学会の便覧に従い、単位抵抗の補正を行うように修正しました。
また「ビューのコピー」または「レイアウトのコピー」を行うと隠線処理が解除される不具合を修正しました。

 

2014年8月9日 – Rebro2013 SP1(Rev.3) アップデート

Rebro2013 SP1(Rev.2)で、ネットワーク上のドライブに保存、もしくはその場所から開く処理速度を向上しましたが、 ネットワーク上の別のPCに接続された外付けハードディスクを指定した場合、不具合が発生しました。
転送速度を調整し、レブロにファイルのチェック機能を設けました。

 

2014年7月29日 – Rebro2013 SP1(Rev.2) アップデート

レイヤー一覧でレイヤーの状態(表示、検索、印刷、塗り)のオン/オフの切り替えを、下位のレイアウト、ビューでも行えるようにしました。
レイヤーの状態とレイアウト/ビュー用デザインを登録できるようにしました。反映して登録した時の状態に戻すことができます。
レブロ図面の[開く]や[保存]で、ネットワーク上のドライブにあるファイルを指定した時の処理速度を改善しました。
要素にリンクしている寸法線を移動した後、リンク先の要素を移動や複写などすると、寸法線が元のリンク位置に戻る不具合を修正しました。

 

2014年5月23日 – Rebro2013 SP1(Rev.1) アップデート

レイアウトグループの切り替え時に、レイアウトをサブメニューで指定できるようにしました。
BE-Bridge・IFCの読み込みや、配管・ダクト作図の不具合を修正しました。

 

2014年4月22日 – Rebro2013 SP1 アップデート

設計図の作図を目的とした設計モードを追加しました。設計モードは、サイズや高さ、材料を意識せずに配管、ダクトが作図でき、シンボルもユーザーが自由に作成できます。
他にもダクト単品図、CGの断面カット、CGウィンドウのタッチ操作、系統図の作図などの機能アップを行っています。

 

2014年3月7日 – Rebro2013 (Rev.2) 修正パッチ

IFCと一部の64bit版PC環境で発生しているDWGについての不具合を修正しました。

 

2013年7月31日 – Rebro2013 (Rev.1) アップデート

Rebro2013で見つかったシミュレーションやIFC保存、配管・ダクト作図の不具合を修正しました。

 

2013年6月27日 – Rebro2013 リリース

Rebro2013ではマルチコアプロセッシングに対応し、CG処理速度が向上しました。
また、ダクト圧力損失計算、配管抵抗計算をリアルタイムにシミュレーションすることができます。機器などの部材を検索したり、外部ファイルにハイパーリンクし、CG画面で機器を管理することもできます。
また、このバージョンにあわせて64bitOS向けに開発した64bit版レブロビューアをご用意しました。

 

→最新のアップデート内容