2021年10月25日 – Rebro2018 SP1 (Rev.6.2) リリース

10/13 に Microsoft より提供されました『Windows10 の 2021 年 10 月度更新プログラム』で発生する、フロアラインが太く表示される不具合や、通り芯のラバーで円の部分が太く表示される不具合、距離コマンドで測定するとハッチングまたはバーコードのような線が表示される不具合を修正しました。

Rebro2018SP1(Rev.6.2)へのアップデートは、差分インストーラのページよりダウンロードしてお使いください。
対応OSは、Microsoft Windows 10、Windows 8.1 SP1、Windows 7 SP1* (64bit推奨)となります。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

※Windows7 はマイクロソフト社のサポートが終了しております。弊社製品は引き続き Windows7 でご利用いただけますが、OS固有の問題へのサポート対応・開発対応はいたしかねますのでご了承のほどお願い申し上げます。

 

2021年4月30日 – Rebro2018 SP1 (Rev.6.1) リリース

[設定]-[図面の初期値]タブ-[レイアウト]で異常終了する不具合を修正しました。

2021年4月27日 – Rebro2018 SP1 (Rev.6) リリース

Rebro2021に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。

2020年2月3日 – Rebro2018 SP1 (Rev.5) リリース

Rebro2020に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。

2019年8月7日 – Rebro2018 SP1 (Rev.4.2) リリース

レゴリス社のSpiderPlusで測定した結果をレブロで読み込みできるようにしました。
ユーザー部材の部材情報の保存、読み込みに対応しました。Excelで部材情報が追加・変更できます。
「FILDER Cube V1.61」でRebro2018SP1(Rev.4.1)のレブロ(RebroLauncher.exe)を選択し、レブロ図面を読み込むとエラーが表示され、中断される不具合を修正しました。

2019年7月5日 – Rebro2018 SP1 (Rev.4.1) リリース

IFC/BE-Bridge形式ファイルの読み込みの不具合を修正しました。

2019年6月28日 – Rebro2018 SP1 (Rev.4) リリース

教育用の使用許諾を変更しました。
ブリヂストン製ポリブテン管用管材、継手の部材を追加しました。
[シミュレーション]パネルから出力する「配管(全揚程)の算出」「ダクトの算定」の様式を国土交通省「建築設備設計計算書作成の手引き 平成30年版」に更新しました。
[流れの設定]で流れ方向を逆転すると異常終了する不具合や、[配光データ]タブの「パナソニック製品の選択」から配光データを設定しても全光束の値が設定されない不具合、冷媒サイズ記号を含む竪管記号を作図した図面を設定が異なるレブロで開くと竪管記号のサイズ記入文字の位置が不揃いになる不具合などを修正しました。

2019年4月18日 – Rebro2018 SP1 (Rev.3) リリース

レゴリス社のSpiderPlusとの連携に対応しました。
単線表現でエルボとルートの間に隙間ができる不具合や、[照明器具記号の配置]でパナソニック製の複線部材と単線記号の向きが異なる不具合、[部材の編集]で機器を変更し接続口サイズが変わると接続ルートのサイズが変わる不具合などを修正しました。

2019年3月1日 – Rebro2018 SP1 (Rev.2) リリース

Revit専用レブロリンク形式の読み込みで、Autodesk社のRevit専用のファミリである、RGF(Revit Generic Family)を、レブロのシステム部材に自動でマッピングする対象を22点追加しました。
レンタル版のレブロでも、パナソニック製メーカー提供部材が配置できるようになりました。
角ダクトの形状が崩れる不具合や、PDF形式で保存、Rebro読み込みで異常終了する不具合を修正しました。

2019年1月15日 – Rebro2018 SP1 (Rev.1) リリース

メーカー提供部材にパナソニック社の照明器具、空調機器を追加しました。
PDFファイルの一括保存、レブロ図面の保存と同時にPDFファイルを保存できるようにしました。
Revit専用レブロリンク形式の読み込みで、Autodesk社のRevit専用のファミリである、RGF(Revit Generic Family)の読み込みに対応しました。

2018年11月21日 – Rebro2018 SP1 リリース

ダイキン工業製のDK-BIMで機器選定したデータを専用のレブロリンクファイルとして読み込み、図面上に自動配置する機能を追加しました。
他にもシーンの連続印刷やページごとの保存、スペースのIFC対応、ダクト材料にダンボールダクトの追加、アラウンドビューのCG表示で透明表示などの機能アップを行っています。

2018年9月27日 – Rebro2018 (Rev.2) リリース

点滅区分の複数設定、メーカー提供部材の共有をできるようにしました。
回路番号の設定で遅延する不具合、自動配置でユーザー部材が配置できない不具合などを修正しました。

2018年9月11日 – Rebro2018 (Rev.1.2) リリース

アラウンドビューで「ビュー専用」「平面ビュー共通」要素の表示を、チェックのオン、オフで切り替えできるようにしました。
クリップしている図面のフロアを変更すると異常終了する不具合を修正しました。

2018年8月7日 – Rebro2018 (Rev.1.1) リリース

DXF/DWG形式ファイルの[開く]または[読み込み]、 作図コマンドで新しくレイヤーを作成した後、[IFC形式の読み込み]、[DXF/DWG形式の読み込み]、[Revit専用レブロリンク形式の読み込み]を行うと異常終了する不具合を修正しました。

2018年8月2日 – Rebro2018 (Rev.1) リリース

曲線の電気配線が隠線処理されると異常終了する不具合を修正しました。
配管・ダクト・電気のルート作図時のサイズの前回値が記憶されない不具合を修正しました。

2018年7月30日 – Rebro2018 リリース

データリンクでエクセルで作成した機器表と、レブロ図面の機器をリンクさせて情報を受け渡せるようにしました。
系統管理で図面上の要素をツリーに自動仕分けさせたり、配管系統ごとに手動で仕分けすることができます。 これらの機能は「Rebro2018新機能」ページでご紹介しています。
Rebro2018は、(一社)buildingSMART Japan(旧 IAI日本)が定めるIFC検定(設備モデルビュー定義2017の入力・出力、鉄骨モデルビュー定義2017の入力)に合格しています。

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