2020年2月3日 – Rebro2017 (Rev.6) リリース

Rebro2020に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。
Rebro2017(Rev.6)へのアップデートは、差分インストーラのページよりダウンロードしてお使いください。
対応OSは、Microsoft Windows 10、Windows 8.1 SP1、Windows 7 SP1* (64bit推奨)となります。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

※Windows7 はマイクロソフト社のサポートが終了しております。弊社製品は引き続き Windows7 でご利用いただけますが、OS固有の問題へのサポート対応・開発対応はいたしかねますのでご了承のほどお願い申し上げます。

 

2018年9月11日 – Rebro2017 (Rev.5) リリース

Rebro2018に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。

 

2018年3月9日 – Rebro2017 (Rev.4) リリース

レブロリンクでレブロからRevitに出力できるようになりました。
IFC形式ファイルの[保存]で、フレキシブルダクトが正しい形状で保存できない不具合を修正しました。

 

2018年1月16日 – Rebro2017 (Rev.3.5) リリース

緊急ライセンスのインターネット接続仕様を変更しました。
これにより、緊急ライセンスの対応バージョンはRebro2017(Rev.3.5)以降、Rebro2016(Rev.4.3)以降になります。

Revit専用レブロリンク形式の[開く]や[読み込み]で、読み込んだ要素のGUIDが空になる不具合を修正しました。

 

2017年12月27日 – Rebro2017 (Rev.3.4) リリース

ソフトウェアライセンスを設定したPCが故障した場合など、ライセンスの再取得申請をホームページから行えるようにいたしました。
休日を含む弊社の営業時間外は緊急ライセンスの取得が行えます。

 

2017年11月24日 – Rebro2017 (Rev.3.2) リリース

山形鋼に名称記入した時、プレートの設定が反映される不具合を修正しました。
IFC/Revit専用レブロリンク形式ファイルの[読み込み]で、ユーザー部材に置き換えられた要素が、[図面の比較]で正しく比較できない不具合を修正しました。

 

2017年11月8日 – Rebro2017 (Rev.3.1) リリース

レイヤー一覧で「レイヤーの編集」を開くと設定内容が用途の初期値になる不具合を修正しました。
DXF/DWG/BE-Bridge形式ファイルの読み込みで異常終了する不具合を修正しました。

 

2017年11月7日 – Rebro2017 (Rev.3) リリース

設定や仮登録ファイルが保存されているフォルダを別のPCにコピーすると、異常終了する不具合を修正しました。
外部参照の色を白色にすると印刷されない不具合を修正しました。

 

2017年9月11日 – Rebro2017 (Rev.2) リリース

起動やCGの注記作図、干渉検査の速度改善、照度分布図の不具合を修正しました。

 

2017年7月28日 – Rebro2017 (Rev.1.2) リリース

寸法線の仕様変更、ルートの作図や編集の速度改善を行いました。
レブロ終了時にライセンス管理ダイアログを起動し、ライセンスを返却できるようにしました。またライセンス管理ダイアログのショートカットをデスクトップに追加しました。

 

2017年7月21日 – Rebro2017 (Rev.1.11) リリース

ルート作図、編集の速度改善を行いました。

 

2017年7月18日 – Rebro2017 (Rev.1.1) リリース

寸法線の不具合修正、Microsoft .NET Framework 4.4未満の対応を行いました。

 

2017年7月12日 – Rebro2017 (Rev.1.01) リリース

レブロの動作の速度改善を行いました。

 

2017年7月5日 – Rebro2017 (Rev.1) リリース

複写の不具合を修正しました。

 

2017年6月30日 – Rebro2017 リリース

よく利用されるポンプ、ファンなどを機器周りの弁類、計器類とともにライブラリ登録し、標準仕様として配置できるようにしました。
ライブラリから図面に配置する際に、部材の型番変更やポップイン、メイン管との接続ができます。
梁貫通可能領域に対応し、図面、CG上で確認しながらスリーブの配置検討できるようにしました。
レイヤー表示、検索状態を図面に連動して切り替えられるパネルを追加しました。 BCF Ver.1/Ver.2の入出力に対応し、位置情報とコメントをCAD間で容易に受け渡しできるようにしました。
これらの機能は「Rebro2017新機能」ページでご紹介しています。
Rebro2017は、(一社)buildingSMART Japan(旧 IAI日本)が定めるIFC検定(設備モデルビュー定義2016の入力・出力)に合格しています。

bsj_mvd2016_i bsj_mvd2016_i

 

→最新のアップデート内容