全国ダクト工業団体連合会 通常総会 展示レポート

2026年7月9日(木)、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催された「全国ダクト工業団体連合会 通常総会」に合わせ、展示ブースを出展しました。
全国ダクト工業団体連合会(全ダ連)は、各都道府県のダクト工業会・協同組合を傘下に持つ全国団体で、空調ダクト工事業に携わる約500社が加盟しています。今回は300名以上の方が総会へ来場されました。当社として同連合会の総会に出展するのは今回が初めてとなります。

Rebro2026 ダクト機能ご紹介

当社ブースでは、建築設備専用CAD Rebro2026の実機を展示し、ダクト機能を中心としたデモンストレーションを行いました。レブロの基本操作である「ハンドル」機能や「クイック結合」などを使い、早く簡単に作図がされていく様子をご紹介しました。

角ダクト加工に関する機能のご紹介を行いました。定尺長さの設定やルートの割り直し、エルボ・S管・ホッパーの分割機能などをご紹介しました。さらに、角ダクト単品図出力機能の強化についてもご覧いただきました。複数の加工部材を寸法情報などを持たせて帳票出力することが可能になりました。
また、作図した図面は、フカガワさまのダクト制作専用CAM「FAirCAM」に専用リンクファイルとして渡すことができ、自動ネスティングなどが行えます。これにより、レブロ で作図した図面からシームレスに角ダクト加工まで繋げることが可能です。

(写真:各ダクト単品図・CADCAMリンク)

加えて、Rebro2025のアップデートで対応したスパイラルダクト加工の新機能についてもご紹介しました。ナンバリングの枝番対応のほか、プレハブリスト・直管リスト・継手リスト・フレキシブルダクトリストの出力に対応し、スパイラルダクトにおいても加工から発注までの帳票管理がレブロ上で完結できるようになりました。

(写真:プレハブリスト出力・リスト出力)

ブースにお立ち寄りいただいた方の多くはレブロを導入済みのお客さまでした。ダクト工事に特化した総会ということもあり、加工機能や新機能について具体的なご質問をいただく場面もあり、日常業務に直結する機能への関心の高さがうかがえました。ダクト業界においてレブロが広くご利用いただけていることを改めて実感するとともに、現行バージョンの新機能にも期待の声をお寄せいただきました。

最後に

今回の総会出展を通じて、ダクト工事業界の皆さまと直接お話しする貴重な機会をいただきました。お忙しい中ブースへお立ち寄りいただいた皆さまには厚く御礼申し上げます。今後もレブロをお客様のワークフロー改善にお役立ていただけるよう、機能の充実に努めてまいります。 レブロの最新情報ならびに出展等の情報は、弊社ニュースメールより配信いたしますので、ぜひご登録ください。