A.　下記を参照ください

▼Rebro→Revit

RebroからRevitへ受け渡しのできる要素
・配管、ダクト、ケーブルラック等の設備ルート（継手や弁類、ダンパー、制気口を含む）
・機器器具（2D部材を含む）
・スリーブ、鋼材、支持金物
・部屋、ゾーン

RebroからRevitへ受け渡しのできる情報
・用途、材料
・プロパティ情報（名称、レイヤー、カスタム、部材情報、ハイパーリンク、スペース）
・フロア情報
・要素のGUID

RebroからRevitへ受け渡しのできない要素
・文字、寸法線、線等の2Dモデル要素
・建築躯体
・3D汎用図形
・電気配線
・インサート
・通り芯
・部分さや管などの配管付属品（ポリ管オプションのみ）

RebroからRevitへ受け渡しのできない情報
・流量、風量などの計算項目
・保温

 

▼Revit→Rebro

RevitからRebroへ受け渡しのできる要素
・3D建築モデル要素（構造フレーム(梁)、柱、構造柱、壁、床、天井、屋根、構造基礎(フーチング)、ドア、窓、階段、手すりなど）
・3D設備モデル要素（機器、配管、ダクト、ケーブルラック等の設備ルート）
・通り芯
・部屋、スペース、エリア、ゾーン（3D形状の最大範囲）

RevitからRebroへ受け渡しのできる情報
・フロア情報
・設備ルートの繋がりの情報
・配管システムタイプ、ダクトシステムタイプ
・制気口の風量値（制気口にマッピングした場合）
・機器番号

RevitからRebroへ受け渡しのできない要素
・文字や寸法線、線等の2Dモデル要素
・「モデルカテゴリ」以外の要素
・電気配線

RevitからRebroへ受け渡しのできない情報
・配管のシステム名、ダクトのシステム名
・機器のカテゴリ

 

補足説明

Revit連携については、サポートページ＞購入者専用ページ＞アドインマニュアル＞Revit連携
にてマニュアルをご用意しております。

※購入者専用ページのパスワードはFAQ「購入者専用ページのパスワードが分からない」でご確認いただけます。

 

 

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