Q. 器具リストを作成したい

A. [ツール]タブ-[器具リスト]コマンドで作成します

[ツール]タブ-[器具リスト]から図面に作図した機器器具などの要素と連動した表を作成できます。

 

[ツール]タブ-[器具リスト]を選択します。

 

リストアップする要素の範囲を選択します。

「図面全体を拾う」:すべてのレイアウトの要素を対象(非表示の要素も対象)にリストアップします。
「カレントビュー内で拾う」:カレントビュー(操作中のビュー)に表示されている要素のみリストアップします。
「選択要素の範囲内で拾う」:選択した範囲内の要素のみリストアップします。

 

補足説明

[開始する]横の[▼]から[外部参照を含む]にチェックを入れると、外部参照したレブロ図面もリストアップの対象に含みます。

 

配置する器具リストの設定を選択、または編集をします。
※設定の編集方法については、後述の「補足説明」をご参照ください。

 

[開始する]をクリックします。器具リストが表示されます。配置位置でクリックして図面上に配置します。

 

補足説明

表の設定の編集
リボンで[編集]をクリックすると、[表の設定]ダイアログが開き、リストアップする要素や出力するプロパティ項目を確認・変更できます。

[部屋名を出力する]のチェックを外すと、配置している部屋にかかわらずまとめてリストアップされます。

[部屋名を出力する]のチェックを入れると、部屋ごとにリストアップされます。
表の表示形式も選択できます。

[部屋名]のチェックを外すと、[ツール]タブの[部屋]で配置した部屋要素内に要素が含まれる場合、部屋名を自動で出力します。チェックを入れると、部屋名に固定の値を入力できます。
[部屋]コマンドについての詳細は、テクニカルガイド「ゾーン・部屋・系統管理」をご参照ください。

[タイトルを表に出力する]にチェックを入れると、プロパティの項目名を表に設定できます。

 

補足説明

器具リストの内容は、図面に作図された器具と連動しています。器具のプロパティが変更されたり、器具が削除されたりすると、自動的に器具リストに反映されます。
※器具の追加は反映されませんので、追加したい場合は器具表を再度作成する必要があります。
リスト作図後に部屋を追加した場合は、リストを選択し、コンテキストメニューから[内容の更新]を選択すると部屋情報が更新されます。

 

配置した器具リストを選択し、コンテキストメニューから[表に変換]を選択すると、汎用の表に変換され、[表の編集]で任意の行や列、文字などを追加、編集できるようになります。
ただし、要素とのリンクは解除されるため、要素の設定を変更しても表には反映されません。

 

 

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