レブロの動作環境の変更とサポートが終了したOSに対する扱いについてのご案内
お客様各位
平素より「Rebro」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
より安全に弊社製品をご利用いただくため、ソフトウェアライセンスのドライバーを更新し、それに伴い製品の動作環境を変更させていただきました。
Rebro2018 SP1 Rev4.2以前 Rebro2017 SP1 Rev5 以前 Rebro2016 SP1 Rev6 以前 |
Rebro2018 SP1 Rev5以降 Rebro2017 SP1 Rev6以降 Rebro2016 SP1 Rev6以降 |
Rebro2020 |
Windows 10 | Windows 10 | |
Windows 8.1 | Windows 8.1 SP1 | |
Windows 8 | – | |
Windows 7 SP1 | Windows 7 SP1* |
ライセンスサーバー Ver.3.3 | ライセンスサーバー Ver.3.4 |
– | Microsoft WindowsServer2019 |
Microsoft WindowsServer2016 Microsoft WindowsServer2012 R2 Microsoft WindowsServer2012 Microsoft WindowsServer2008 R2 SP1 Microsoft WindowsServer2008 SP2 Microsoft WindowsServer2003 |
Microsoft WindowsServer2016 Microsoft WindowsServer2012 R2 – Microsoft WindowsServer2008 R2 SP1* – – |
Microsoft Windows 10 Microsoft Windows 8.1 Microsoft Windows 8 Microsoft Windows 7 SP1 |
Microsoft Windows 10 Microsoft Windows 8.1 SP1 – Microsoft Windows 7 SP1* |
*マイクロソフト社のプロダクトサポート終了製品
一部OSが動作対象外となりましたことをお詫び申し上げます。
また、上記Windows 7やWindowsServer2008 R2 SP1を含め、今後マイクロソフト社のプロダクトサポートが終了するWindows OS、Server OSにつきましては、OS固有の問題へのサポート対応・開発対応は終了させていただきます。あらかじめご理解賜りますようお願い申し上げます。
最新の情報につきましては、動作環境ページにてご案内させていただきますので、こちらを確認ください。
今後とも弊社製品をより一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。